今回は郡城と県城違いや郡城特有の攻防の仕方等を紹介します。
育成方法や事前に攻められないための防衛方法などは県城と同じなので省略させてもらいました。
郡城と県城の違い
・郡城は各領土に1つしかなく、郡城を取ることによりその領土を所有できる。(マップで領土の色が自国の色になる)但し、郡城を攻撃できるのはその領土県城を両方所有している軍団のみです。
・城レベル固定で得られるボーナスが県城の資源とは異なり銅弊+~%。
・県城よりマスが多く壁の耐久も高い
・視察枠が県城より2枠多い5枠ある。
・自軍団所有の領土内では採取速度+50%ボーナス(実質郡城所有ボーナス)
基本的には郡城と王城は同じなので、王城も同じ考えでいいと思います。大きな違いは~王や漢帝を任命できるので郡城とは恩恵を得られる量が異なる事と4マス多い分守護兵除去に時間が掛かるくらいです。
郡城における攻防
県城と異なり郡城を攻撃しにくる軍団が県城を両方所有していない限りはいきなり来ることはないので、県城に比べると比較的余裕を持って対応できます。
郡城攻略とその支援の仕方
基本的に相手が郡城で場所取り等をする前に速攻県城落として、郡城に行くことが重要です。
そのため2県城を自軍団を2つに分割し同時攻略したり、支援軍団に県城攻撃を手伝ってもらう事で県城を早く落とすことができます。
また支援軍団は県城攻撃支援だけでなく、郡城の場所取や攻略軍団が郡城来る前に防御施設破壊等で支援する事ができます。郡城攻撃は支援軍団ではできないので注意。
郡城防衛とその支援の仕方
基本的には上で書いた事の逆をやればOK。県城も自軍団所有であれば県城で止めるか郡城で止めるかを考える必要があります。県城で止めれれば県城レベルが下がる事もなく、終了後奪取する必要もないので可能であれば県城で止めたいですね。
自領土県城の扱い方テクニック
・自国or軍団と敵対関係の国or軍団同士の盟約を利用して、敢えて郡城来れないような軍団に県城を取らせて郡城これる軍団が郡城行きにくいようにする。
・自軍団で郡城+2県城育成できないなら育成対象がないorこれ以上上げるのは辛い城しか持ってない軍団に譲渡して育成してもらう。譲渡という形でなくて他国の郡城までこれないような軍団に取らせたままで育成してもらうのもOK(1つ前で紹介したテクと合わせて使うとなおよし)
・特定の軍団が自分の郡城を狙っていて、その軍団が過去に郡城を行い失敗した際敢えて県城を取り返さずにその軍団に持たせたままにすることにより、再度その軍団が郡城に来た際敢えて残して置いてた県城を奪取し郡城攻撃を止める事ができるようにする。対象の県城は低レベルである事といきなりの防衛でもアクティブ率の高い軍団or急な防衛支援を受けてくれる軍団がいないと成り立たないので、上級テクです。
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